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(日本化粧品工業連合会編 コスメチックQ&A事典より)

化粧品の安全性と成分


化粧品には、なぜアルコールが入っているのですか。ノンアルコールの方が肌に安全ですか。


アルコールには、化粧品になくてはならない様々な効用(下記【アルコールの効用】参照)があり、これらの作用は、ほとんどの場合単独ではなく組み合わされて使われ、化粧品の効果を高めています。
ノンアルコール化粧品は、アルコールに過敏な反応(注射時のアルコール消毒で肌が赤くなるなど)を示す方のためにつくられたものです。
化粧品に使用されているアルコールは、肌への安全性を十分に考慮しており、配合されている割合も数%とおだやかなものです。肌への刺激や悪影響などはありません。アルコールに敏感な肌でなければ、特にノンアルコール化粧品を使用する必要はないでしょう。

onepoint
【アルコールの効用】
(1)収れん作用─肌をひきしめます。
(2)殺菌作用─防腐剤としての役割を果たします。
(3)清浄作用─ふきとり化粧水などの場合、肌に残った皮脂や汚れ、色素などを浮かして取り除くことができます。
(4)清涼作用─アルコールは蒸発するときに熱を奪うので、化粧水などアルコールを含んだ化粧品の使用後は、肌にスーッとした爽快感が残ります。
(5)溶解作用─アルコールは、水や油には溶けにくい各種の成分や香料、色素などを溶かし、化粧品の中に均一に混ぜることができます。

(日本化粧品工業連合会編 コスメチックQ&A事典より)

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